会社沿革
2016年
- 1月
エコ食品専門ショッピングモール ‘ハローネイチャー’に入店 - 2月
メガマートにベビー野菜及び便利な新鮮サラダなどを供給 - 3月
ドンウォンホームフード(サラダ-便利な新鮮サラダ)に供給 - 4月
GS25に便利な新鮮サラダを供給
2015年
- 2月
新芽野菜が国内で初めて ‘有機農産物’ の認証(第10-1-32)/事務棟及び農食品研究所新築(178坪)
ロッテマートにハーブ類等の特殊野菜を供給 - 3月
Farm8CI開発及びホームページ改編 - 4月
便利な新鮮野菜加工工場(450坪)/パプリカ専用作業場(80坪)新築
2015年
- 5月
サブウェイにカットレタスを供給 - 6月
前処理野菜加工工場、包装棟及び物流センターGAP施設の改補修完工 - 7月
GAP(農産物優秀管理)生産者認証を取得
(認証番号: 第1003218号/品目: 新芽、葉茎菜類) - 8月
スターバックスにオルガニカクレンズサラダ四種を供給
食品専門ショッピングモール マーケットカーリー(ザ・ファーマ―ス)に入店
2015年
- 9月
GAP(農産物優秀管理施設)に指定
(指定番号:第10829号、品目: 葉茎菜類、パプリカ、新芽)
オンラインショッピングモール ‘サラダモール(www.saladsmall.com)’ オープン - 10月
Wemakeprice及びGマーケットに入店 - 11月
エンジェルインアスにトッピングサラダ(鶏むね肉、リコッタチーズ)二種を供給
セブンイレブンに便利な新鮮サラダを供給
2014年
- 3月
国内最大植物工場(完全制御型、257坪)新築(栽培品目: バジル、バターヘッドレタスなどの葉菜類) - 9月
チョロクマウルにベビー野菜などを供給 - 11月
特殊野菜栽培先端温室(450坪)新築 - 12月
GAP(農産物優秀管理)認証を獲得(認証番号: 第1002966号、品目:パプリカ)
2013年
- 6月
GSスーパーにサラダ野菜等を供給 - 7月
HACCP適用業者に再指定(第663号、便利な新鮮食品、京仁地方食品医薬品安全庁)
2012年
- 2月
Eランドリテール(ニューコア、キムスクラブ)にサラダ野菜等を供給 - 3月
エコ農産物取扱者認証を取得(第14-6-1号、認証機関: 天安燕巌大学 産学協力団) - 5月
植物工場(完全制御型)新築(60坪、栽培品目:レタス、ロメイン等の葉菜類) - 6月
HACCP適用業者に指定(第663号、便利な新鮮食品、京仁食品医薬品安全庁) - 11月
サムソンウェルストーリー(旧サムソンエバーランド)に新芽野菜、ハーブ類等を供給
2011年
- 3月
ピザハットに食資材を供給 - 5月
ロッテスーパーにサラダ野菜等を供給 - 6月
ウォンアンドウォン株式会社(ウォンハルモニボッサム)に新芽野菜を供給 - 11月
リッチフード(フィッシュアンドグリル、ジプドンガリセンジュ)にベビー野菜及びハーブを供給 - 11月
農協ハナロクラブにサラダ野菜を供給
2010年
- 2月
ヒョンデグリーンフード、CJフレッシュウェイに包み野菜を追加供給(約20品目)
- 8月
植物工場システムを開発
- 11月
農産物前処理作業場を増築
2009年
- 4月
研究専担部署を設立
- 6月
ベンチャー企業認証/イノビズ企業認証を獲得
- 7月
パプリカ専用現代化ハウスを設立(京畿道 華城所在)
- 10月
ベビー野菜専用施設栽培ハウスを新築
2008年
- 6月
五色ミニ野菜開発(京畿道農業技術院と共同)
- 10月
コストコホールセール(全店)に供給
- 12月
Farm8本社、新芽野菜工場及び物流センター新築移転(京畿 平澤)
2007年
- 1月
新芽野菜無農薬認証を獲得(国立農産物品質管理院) - 4月
多段式ベビー野菜栽培システムを開発 - 5月
アスパラガスを供給(国産・輸入)
2006年
- 2月
CJフレッシュウェイに食資材を供給 - 3月
アワホームに食資材を供給 - 4月
ヒョンデグリーンフードに食資材を供給
2005年
- 5月
ホームプラス(全店)に供給 - 7月
新世界百貨店(五店)に供給 - 8月
国内初の新芽野菜専用生産工場を竣工(京畿道 安城所在)
2004年
- 10月
農業会社法人Farm8株式会社設立(京畿道 光州所在) - 11月
ヒョンデ百貨店(7店)に供給